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気候

    中国の歴史文化名城として、寧波は七千年前の河姆渡文化と「海上シルクロード」の発祥の地であり、昔から人材が輩出し、風景が綺麗で、四季がはっきりしている。改革開放以来、寧波は中国で最も住みやすい都市の一つになっており、近代的な住居、娯楽、購物環境、完備した教育·医療システム、豊富な居住活動が、寧波の魅力である。

気候

     寧波は四季がはっきりし、気候が温暖湿潤で、年間平均気温が16.4度、平均降雨量が1300-1400ミリ。夏は蒸し暑く、雨期は5月から9月までである。冬は気温が氷点下に下がる日数が少なく、平均気温が7度である。
     寧波の湿度は年間80%ぐらいを保つ。空気の質は夏の空気が割りとよく、空気の汚染平均指数が60ぐらいである。


風景名勝


    寧波は歴史の古い町として、数多くの名勝旧跡がある。7000年歴史の河姆渡文化遺跡、中国最古の個人図書館天一閣、保国寺、蒋介石の故郷など、政府指定の歴史名勝地が596ヵ所ある。

四明山脈
     寧波西部の余姚、鄞州と奉化に位置し、平均海抜が100-300メートル。

千丈岩滝
     奉化渓口雪竇山に位置し、滝の落差が171メートル。

東銭湖
     面積が22平方キロメートル、『西湖の趣、太湖の気勢』と誉められている浙江省最大の淡水湖。

松蘭山ビーチ
     象山に位置し、ビーチレジャー、海上スポーツ、島の狩猟等、海の観光としては独特の趣がある。

南渓温泉
     中国の3大有名な温泉の一つ、寧海西北天明山の奥に位置している。

漁山列島
     象山の最東南端の列島。中国領海線の基点があり、13の島と41の暗礁からなっている。

河姆渡文化遺跡

    余姚に位置し、今まで、中国で発見された最も古い新石器時代の文化遺跡(7000年余り前)であり、中華人民共和国成立以来、最も重要な考古発現の一つである。発掘された稲作の遺物や櫂等7000点もあり、全面的に中国原始社会母系氏族時期の繁栄ぶりを物語っている。

鼓楼
     明州古城は唐の長慶元年(西暦821年)に建てられ、今の鼓楼は当時の南城門の所在地である。

月湖
     唐の貞観の時代に掘られた湖。宋の時代以降、月湖は浙江省東部の学者会合地になっていた。今日の月湖は寧波市街地にある最大な庭園名所となっている。

天一閣

     明の時代の兵部右侍郎(国防次官)、范欽氏の蔵書楼であり、明の嘉靖40年から45年にかけて(1561-1566)建てられた。中国若しくはアジアに残されている最も古い蔵書楼であり、世界現存の3大家族図書館の一つでもある。


保国寺
     中国の江南地区で最も完全的に保存された北宋の木造の建物である。

渓口名人郷里
     渓口鎮は寧波の奉化にある。山もあり、川もあり、風景が美しく、中国現代史上の有名人蒋介石、蒋経国親子の故郷である。今まで最も完全的に残されている蒋氏住宅は豊鎬房である。その近くには全国5大仏教名山の一つ、彌楽道場雪竇寺がある。

天童寺
     西晋時代の永康元年(西暦300年)に開山された中国禅宗の有名な寺院。

阿育王寺
     お釈迦様の舎利を供養している中国禅宗の有名な寺院、また中国で唯一の印度の阿育王で名づけられた千年の古寺。

上林湖越窯遺跡
     慈渓に位置し、中国越窯青磁の発祥の地であると共に当時有名な生産地でもあったあ。その歴史が東漢(後漢)の後期にも溯れる。唐の時代以降、上林湖越窯青磁は『海上シルクロード』により世界各国に輸出されていた。

前童古鎮
     寧海県に位置している古鎮。全鎮人口は約1万人で、90%の人が『童』という姓を持っている。まちの中に、明と清時代の建築が多く、儒学の雰囲気を仿佛させている。昔のまま明と清時代の風情が保たれている。

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